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タテトラレポート2013その4〜バイクはまずまず?〜

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とにもかくにもスイムパートを乗り切りました。

ゆっくり上半身のウェットを脱ぎながら、トランジションエリアへ。
お、なんと左右のバイクがまだラックにかかっているじゃありませんか!
スイム、そんなに悪いタイムじゃなかったのかな、とちょっといい気に。

しかしトランジションの手際が悪過ぎました。

ウェットスーツを脱ごうとしたら、足首に巻いた計測用のアンクルバンドが引っかかってなかなか脱げずに四苦八苦。
(一口メモ:アンクルバンドはウェットスーツの中につけるべし)
変な姿勢で力を込めていたら、ふくらはぎが攣りかけました。危ない危ない。

足底が砂粒だらけなので、タオルでしっかり拭いてバイクシューズ。ソックスは無し。
サイコン役のポラールRC3GPSを腕に付けて、心拍ベルトも。
上位機種ならスイムでも使えるので、初めから装着しておけるんですけどね、こいつはだめなんです。

焦ってるのか、疲れてるのか、手元がおぼつかず心拍ベルトのフックが上手く引っかかりません。あれ?あれ?

そんなことをしていたら、両脇の選手もスイムアップして追いついてきてしまいました。
えぇい、ままよ。心拍数なんて分からなくてもいいか!と心拍ベルトはやめました。
正直前日まで迷っていたんです。今後のために参考データとして取っておこうぐらいの気持ちでしたが、まぁいいや。

ワンセコンドをチューチュー。ショッツを一本背中に。
メット装着、サングラス装着、変身完了!いざ!

乗車ラインまで小走りし、落ち着いて跨ってスタート。
クリートも一発で気持ちよくはまりました。

40km(実際はもうちょっと短い)9周回の始まりです。落ち着いていくぞ!

と言っても、正直最初の2周ぐらいは、海を泳ぎ切った満足感で全然バイクに集中してませんでした。

「やった…泳げた…やった…」

うわ言のようにブツブツ呟きながら笑みを浮かべて走っていました(怪しい)。
それぐらいスイムは怖くて押しつぶされそうだったのですよ。えぇ。

3周目ぐらいから、ようやく平常心を取り戻し、暑いのでちょびちょびボトルのポカリを飲みつつ走ります。
そんなに悪くないペースのようで、抜かれるよりは抜く方がやや多いかなぁぐらいの感じです。
時折ゴーゴー音を立てて(ディスクホイールね)異次元のスピードで抜き去っていく人もいましたが。す、すげぇ、としか言えません。

今回9周回というべらぼうな周回数なので、周回ミスを起こすのが一番心配でした。
RC3もラップは取れますが、ラップ数の表示が小さくてバイク走行中に見るのはしんどいので、頭をひねりました。
で、考えたのが輪ゴム9本をDHバー(左)の根元に通しておいて、1周するごとに輪ゴムを1本ずつ右のバーに掛け替える、という超原始的な計算方法です。輪ゴムが1本になった時が最終周という寸法です。
これはかなりグーでした。やはり途中で一回5周目だったか6周目だったか自信がなくなったのですが、輪ゴムの数を数えて解決しました。
バーの根元まで通しておけば、まずすっぽ抜けることはありません。なかなかナイスアイデアだと思いません?

6周目あたりで背中のショッツを取り出し、歯でグッと口を開けて補給。
うぐぐ、甘〜!いかにもエネルギー満タン!て感じでいいですね。

それからも一定ペースでがんばります。
RC3はGPSはオフにしておいたので(GPSの信号を補足するまでにしばらくかかるのでレースでは使えません)、スピードセンサーで距離や時速が計測されます。
たまにしか速度も確認しなかったのですが、追い風で38km/hぐらい、向かい風だと31km/hぐらいまで落ち込んでました。

第一ウェーブの特権で、途中まではコースには同ウェーブの選手しかおらず、前が詰まって抜きにくいということもありませんでした。
ただ、後半は後ろのウェーブの人も混ざり始めたので、道幅が狭いところはそれなりに神経を使いました。

もちろんドラフティングなんてもっての他ですし、そこまであからさまにやっている人も見かけませんでしたが、止むを得ずそういう状態になっている人は多かったかも。
そして、私もそうした恩恵にまったく預からなかったとは言えません。
右側から追い抜きをかけたものの、左側の列に切れ目が無く、そうこうする内に後ろから猛スピードで来た人に道を譲るべく、左側の列に割り込んだ時とか…。

気付くと、何だかお股が痛くなってきました

正確には内腿の付け根あたりですね。
トライパンツのパッドが縫い付けてある境目がこすれているようです。
走りながら何度もパンツを引っ張って、アタリを変えようとしたのですがあまり上手くいかず。ヒリヒリ嫌な感じでしたが、諦めて漕ぎ続けました(レース後に見たら、悲惨なことになってました…)。

そして終盤になると、だいぶ腰がきつくなってきました。
DHポジションでグイグイいっていたのですが、かなり背中側を使っていたようです。
ブラケットに持ち替えて、やや上体を起こすと腰は楽になりますが、やはりトルクが少し弱まる感があり、なるべくDHポジションでがんばります。

さぁ、9周目。

再度集中して走りますが、気持ちは早くも次のランへ。
右の足底はやっぱり痛くなるのだろうか、何とか最後まで走り切りたい、そんなことを考えてました。

最後は少しギアを軽くして脚を回しておきました。
そしていよいよ降車ラインが近づいてきたところで、バイクシューズのベルトとラチェットを緩め、漕ぎながらシューズを脱いでみました。

別にトライアスロン用のバイクシューズじゃないので、裸足で走ってバイクに跨り、ペダルにセットしておいたシューズを漕ぎながら片手で履くというような芸当はできません。
ただ脱ぐ方なら、何とかできそうだと、ローラー台で何度か練習していたんです。
その甲斐あってか、走りながらシューズを脱ぐことに成功。よし。

降車ラインでバイクから飛び降り、裸足なのをいいことにスタスタ走ってトランジションエリアへ行きました。

あとでリザルトを見ると、バイクラップはトランジションを入れて、1時間14分でした。RC3のデータでは、平均33.3km/h(トランジションからバイクコースまでの手押し移動も含む)。ま、私にしては上々です。

スイムも終わった。バイクも終わった。あともう一息。
ただし、最後は足の状態に不安の残るランです。はたして、どうなる?

ラン編へ続く。

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