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ナイスアイデア!ロードバイクのシューズカバーを重ね履きしてみよう[手軽・安価・効果大な真冬の防寒対策]

真冬のロードバイクはきついですよね。
とくに足先が。
走っていれば体は温まってくるのですが、つま先がかじかんでたまりません。

それがネックになって、ついつい室内のローラー台でお茶をにごそうとしてしまいますが、やはり実走は大事です。

growtac
GT-Roller Flex 一辺倒の弊害(久々の実走にて)高額なGTローラーを思い切って買ったわたしは、元を取るべくひたすらこいつで室内トレーニングに励んでおりました。 しかし、トライアスロン...

きたるべきレース(トライアスロンなら夏ですね)に向けて、冬に乗り込んでおきたいところ。

そこで、わたしが思いついた「手軽・安価・効果大」なシューズカバーレイヤード法をご紹介します。
これで真冬もガンガンお外を走りましょう!

シューズカバーを重ね履きするのが効果大

結論からいうと、このシューズカバーレイヤード法とは、

つま先タイプのシューズカバーを履いた上に、ソックスタイプのシューズカバーを重ね履きする方法です。

まぁ、単純といえば単純…。
でも、繰り返しますが「手軽・安価・効果大」なんです!

おすすめする理由は4つ。

理由1:季節によって調整ができる

理由2:コスパがいい

理由3:見た目がスッキリしている

理由4:動きやすい

理由1:季節によって調整ができる

12月の初冬ぐらいの東京、埼玉あたりであれば、まだつま先タイプのシューズカバーで走れちゃいます。
つま先タイプのシューズカバーは脱着が簡単なのがいいところ。

つま先タイプのシューズカバーカステリのつま先タイプのシューズカバー

でも、早朝0~5℃ぐらいになる1~2月はさすがにつま先タイプではきつくなります。
わたしはやせ我慢して走っていましたが、走り終えて帰ってくるとつま先から足底、かかとまで赤くなってジンジンする、まさにしもやけ一歩手前…。
走るのもおっくうになってきました。

しもやけ一歩手前ライド後の真っ赤な足(わかりにくいか…)

そこで1、2月ぐらいの季節だけソックスタイプのシューズカバーを重ね履きすることにしてみました。
効果はばつぐん!やはり足首までカバーされていると体感温度がだいぶ変わることを痛感しました。
そして帰ってきても、足が真っ赤になることがなくなりました。

仮にこれがソックスタイプ一枚だけだと、やはりつま先がしんどいです。
まぁ、ぶあつめの靴下みたいなものですからね。完全に冷風をシャットアウトしてくれるわけではありません。

一番風が当たり、かじかみやすいつま先部分だけを二重にカバーすることで、一気に防寒レベルがあがるというわけです。

まぁ、多少脱着に時間を要するようになりますが、3月ぐらいにはもうつま先タイプだけにするとか調整すればいいですからね。

理由2:コスパがいい

シューズカバー重ね履きは、なんといってもコスパがいいです。

例えば

つま先タイプ:シマノのソフトシェルトゥカバー
amazon価格で2,500円

ソックスタイプ:フットマックスのシューズカバー
amazon価格で1,873円

合計で4,373円です。

これに対して、1枚で0℃対応するレベルのシューズカバーとなると、

例えば
パールイズミのサイクルソックス7000
amazon価格で7,624円

3,000円以上高いことになります。

また、次の理由3で語りますが、1枚で高い防寒能力をもたせたシューズカバーってどれも見た目がゴテゴテしていて、どうにもわたしは好きになれません…。

理由3:見た目がスッキリしている

重ね履きスタイルのいいところは、見た目がスッキリしているところです。

ほら、こんな感じです。

シューズカバーを重ね履きした状態これがシューズカバーレイヤードスタイル!

氷点下もOKなシューズカバーってずどーんと大きくて、黒っぽいのが多くて野暮ったく見えてしまいます。

わたしは汚れが目立たないようにフットマックスの黒を使っていますが(結局お前も黒なんかい!)、カラーバリエーションも豊富なので真冬でも足先を明るくコーディネートすることが可能です。

理由4:動きやすい

重ね履きのいいところとして、動きやすさが挙げられます。

二重になっているのは、寒さに弱いつま先部分だけですから、ペダリング時に動く足首はソックスタイプのシューズカバーだけで覆われていることになります。
何度もいいますが、言ってしまえばぶ厚い靴下なので、動きにくい、ペダリングしにくい、ということが全くありません。

本格的防寒シューズカバーでは、どうしても足首までがっちりガードするため、動きやすさが損なわれる部分があります。
それが気になって使わない、という意見も聞きますからね。

必要十分な防寒性を確保しながら、動きやすさを損なわないバランスの良さが、シューズカバーレイヤード法の利点と言えるでしょう!




おすすめのつま先タイプのシューズカバー

つま先タイプは、見た目の好みですね。わたしはカステリ。

Castelli (カステリ) トーウォーマー シューズカバー Toe Thingy 2 – Toe Warmer [並行輸入品]
Castelli (カステリ)

よりシンプルな見た目が好みならシマノ。

信頼のパールイズミ。

おすすめのソックスタイプのシューズカバー

ソックスタイプのシューズカバーは、やはりフットマックスでしょう!

開封した直後、見た目は完全に靴下。

フットマックス使用前フットマックス使用前

「クリートガイドシステム」と名付けられた足裏のライン。自分のクリートのメーカーに合わせてカットします。
カットした部分からほつれていかないように加工されています。

フットマックス裏面フットマックス裏面

シマノのクリートならこんな感じで三角に切りましょう。

シマノのクリートなら三角にカットシマノのクリートなら三角にカット

で、実際に履いてみた足の裏はこんな感じ。ちゃんとクリートが出てきます。

フットマックス装着状態の足裏フットマックス装着状態の足裏

ほら、見た目もすっきり!

シューズカバーを重ね履きした状態これがシューズカバーレイヤードスタイル!

DeFeetからもソックスタイプが出ています。
ただしクリート部分はただまっすぐ切るだけなので、ほつれやすそう…。

DEFEET(ディフィート) スリップストリーム シューズカバー <S/M> ブルー SSBL101
DeFeet(ディフィート)




「ナイスアイデア!ロードバイクのシューズカバーを重ね履きしてみよう」まとめ

なんか真冬用のシューズカバーって、結構高いし、ゴテゴテしてるし、動きにくそうだし、本当はシンプルなソックスタイプみたいなやつがいいなぁ。
でも、ソックスタイプはみんな真冬にはきついと言ってるなぁ、何かいい方法がないかなぁ。
あ、今持ってるつま先タイプと重ね履きすればいいんじゃ?

という思いつきでやってみたこのレイヤードスタイル。
なかなか効果が高かったので、ご紹介してみました。

真冬のライドが寒くていやだという人はぜひぜひ試してみてください!

Castelli (カステリ) トーウォーマー シューズカバー Toe Thingy 2 – Toe Warmer [並行輸入品]
Castelli (カステリ)

ABOUT ME
mahhy
ヒツジ年生まれのアラフォーサラリーマン。仕事に励みつつ、余暇をこよなく愛する。トライアスロンから子育てまで、やりたいことが山積みだ。
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『アラフォーからのトライアスロン』を出版しました!

内容を一言で言うと、館山トライアスロン挑戦記です。
読み終わったら、あなたは必ずトライアスロンをやりたくなる!!

というわけで、ぜひ試し読みしてみてくださいね。

 

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