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子どもの目が腫れた!霰粒腫が完治するまでの長い道のり【経過画像あり】

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【先に結論】大丈夫!霰粒腫は治ります!

霰粒腫(さんりゅうしゅ)

すごい漢字ですね。

うちの娘がこの霰粒腫になった時の話を書きたいと思います。

というのも、発症した後わたしも色々ネットで調べました。

でも本当に知りたかったのは、この霰粒腫が本当に治るのかどうかということ。

同じような悩みの親御さんは多いようですね。そりゃ心配ですよね。
ネット上には長引くけどそのうち治るという話もありましたし、切った、潰したという話もありました。

先に結論から書きます。

大丈夫!ちゃんと治ります!

発症、初受診

娘が1歳9か月になったある日のこと。

あれ?なんか右目の下まぶたがうっすら赤い?

汚い手でこすってばい菌でも入っちゃったかな。

と思っていたら、数日後にはぷっくり腫れて、できものみたいなものが!
ありゃりゃ、ものもらいか?
赤いできものがぼこんとあるので、目立ちます。

発症

ということで、平日に妻が眼科に連れて行ったところ、「結膜炎かな」みたいなことを言われて目薬を処方されました。
クラビットと書いてあります。
それから朝昼晩、嫌がる娘を押さえつけて何とか目薬を差し続けました。

が、全然治らない。

一週間後に再び眼科へ。

すると、

「これはばくりゅうしゅじゃなくてさんりゅうしゅだね」
と言われ、薬が追加されました。
クラビットに加えて、フルメトロンという点眼液とタリビットという軟膏。

結膜炎って言われたけど、違ったということ?

ばくりゅうしゅ?

さんりゅうしゅ?

何十年も生きてきて初めて耳にする単語です。
漢字にすると、麦粒腫、霰粒腫(おぉ、ちゃんと変換された!)。

何だか治りにくいみたいです。どうも雲行きがあやしくなってきました。

完全には治らない、という医者の衝撃発言

目薬一つでも大変だったのに、それが二つと綿棒で軟膏を塗る、のはかなりの重労働です。
しかし、ビジュアル的にかなり痛々しいので妻と二人でがんばります。

やはり目玉付近を触られるのは嫌みたいで、目薬のたびに娘は泣きながら
「おわったー?おわったー?」と叫びます。
(いつの間にかそんな言葉もいえるようになったんだね)
「もうひとつ目薬さしたらね」「あとお薬ぬったら終わりだよ」となだめすかしながら、四苦八苦して目薬をさしました。

が、全然治ってくる気配がありません。

発症1ヶ月

で、さらに二週間後、みたび眼科へ(連れていったのは妻)。
全然治らないんですと言ったところ

「霰粒腫は長引きますからね。それに完全には治らないですよ」

といきなり爆弾発言!

仕事から帰ってその話を聞いて、わたしもびっくりしました。
え、今になってそんなこと言うの!?

霰粒腫とは、言うなれば油がつまってできるデキモノのようで、大人なら切開すればいいようですが、子ども、ましてや一歳児にそれはあり得ません(全身麻酔になっちゃいます)。
感染したり特別悪さをするものではないので(痛みもない様子)、子供の場合は見守る場合が多いようです。

でも、治らないってなに?

一生、まぶたが腫れた顔になっちゃうということですか?

女の子だからひじょーーーーに心配です。

誰かにからかわれたら、と思っただけではらわたが煮えくりかえります。
ゆ、ゆ、許さん!(想像上のがきんちょにきれるワタシ)




経過観察とセカンドオピニオン

発症からの数か月

いずれにしても長期戦になりそうだ、ということはわかりました。
それからは覚悟をきめて、風呂上りに目薬をする日々が始まりました。

発症から二ヶ月経過時点の目。

発症2ヶ月

明らかになにかつまってるプリッとした赤いふくらみが変わらずにあります。
特に痛くもないようで、本人はまったく気にしなくなっていました。

発症から四か月経過時点の目。

発症4ヶ月

腫れはおさまったがうっすらとした赤みが残っている状態。

二度目の腫れとセカンドオピニオン

腫れはほとんどひいたものの赤みが残っていて、もしかするとあの医者がいった通り、この赤みはずっと残ってしまうんだろうか、と心配になり始めていた頃のことです(発症から五か月経過)。

あれ、再び腫れてきた!?

発症5ヶ月

最初の時ほどわかりやすい大粒ができたわけではありませんが、またもや下まぶたがふくらんできたのです!

今度は、別の眼科に診てもらうことにしました。

霰粒腫と診断されたこと。腫れはひいて赤みが残っている状態だったこと。そして再び腫れてきたことを説明。

すると今度の診断は、ものもらいかな、と。

そして、霰粒腫については「大丈夫。ほっといても最後にはなくなるから」とのことでした。

一応点眼薬を出してもらい、再び風呂上りに目薬をすることに。
娘もすっかり慣れて、されるがままになりました(こんなことに慣れてしまった娘が不憫で涙)。

二度目の発症を機にセカンドオピニオンを受けることになりましたが、この時の言葉で気が楽になりました。

その後、気づけば消えていた

二回目の腫れは本当にものもらいだったのか、あっさりと腫れがひきました。

そして、最初の発症から六か月が経った頃には、腫れも赤みもほとんどない状態に。

発症6ヶ月発症から6ヶ月目あたり。あっかんべーをしているのでこんな目…。

七か月経つ頃には、すっかり元通りになりました。

発症7ヶ月発症から七か月あたり。完治!

正直この頃には、我々親も霰粒腫のことは忘れていて、実感としては気づけばいつの間にか治っていたという感じです。

いま、こうしてまとめるにあたり、過去の写真などを見直していてわかりました。

まとめ

というわけで、半年以上におよぶ長い霰粒腫騒ぎでした。
今となっては、なんてことなかったように思いますが、やはり発症した時は見た目にも痛々しく、もしこれが一生治らなかったら、と思うと気が気ではありませんでした。

最初の医者に「完全には治らない」と言われて、必死にネット検索して、治ったという事例を探したり、本当に心配でした。

だから、同じような心配を持つ親御さんがもし巡り巡ってこのブログのこの記事までたどりついたとしたら、言ってあげたいです。

大丈夫。霰粒腫もいつかは治ります!







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