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はるトラ2014レポートその3~腰にくるわ、バイク編~

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さて、スイムを終えてトランジションエリアへやってきました。

すでにウェットスーツは上半身まで脱いでいます。

下半身も一気に脱ぎます。
昨年は計測用のアンクルバンドが引っかかって、脱ぐのに四苦八苦しましたが、今回はウェットスーツの裾をアンクルバンドの上に被せて履いたので、スムーズに脱げました。

ウェットスーツは丸めて大きめのビニール袋に入れときました。
日焼けによる劣化防止対策です。前に『Lumina』に書いてありました。

ヘルメットとサングラス装着。そしてサイコンとしてポラールのRC3GPSを腕に付けて、さらに心拍センサーベルトを胸に巻きます。やはりちょっと時間かかりますね。

スイムにも使える上位機種ならこの時間も短縮できるんですけど…。

ここでパワージェルを一本吸っておきます。甘〜。

で、足を拭いて砂を落としてから、バイクシューズを履きます。
トライアスロン用ではないので、ペダルにセットしておくことはできません。
今回はバイク乗車ラインが近かったので、バイクシューズでヨタヨタ走る距離が短くて助かりました。

さぁ、バイク40kmのスタートです。

8kmを5周するコースです。

いざ走り始めると、早速ポラールから警告音が。

あれ、心拍センサーが認識されてない?ちゃんと付けたはずなのに。

仕方ないので、警告は無視して心拍数のデータ抜きで行くことに。

さて、早速見えてきました。
メロディーライン(車で走ると「静かな湖畔」が流れる)の先の上り坂!

後でポラールのデータを見ると、距離にして600mぐらい。高低差は40m程度といったところ(ただしそれまでもじわじわ登っています)。

勢いで一息に登るには距離があるので、まずはシッティングでじわじわ登ります。
それでも登り切るあたりでは、思ったより息があがりました。
少しここが高地だということを実感し始めます。

登り切るとすぐに曲がって、キャンプ場方面への下りが始まります。

ギャンギャンスピードが出ますが、試走したとは言え、路面状態が把握できていないので少し控えめに。

上体を起こし気味にして空気抵抗でややスピードをゆるめます。

下り区間はずっと森の中なので、やや薄暗く注意が必要です。案の定、予期せぬところでガタンと衝撃がきたり、気が抜けません。

その後、ちょっとした登りが出てきましたが、下りの勢いで突き抜けます。

で、またジェットコースター的な下りが続きます。怖〜。一周目なので無理はしません。

昨日泊まった旅館ゆうすげの脇を通過して下りは終了。

今度は湖を左手に眺めながらの半周回となります。土産物屋などが並ぶ区間で沿道の人の数も増えてきました。

対向車線は通行止めではないので、あまり気を抜くわけにはいきません。

多少のアップダウンはありますが、走りやすくスピードが出る区間です。

ここをぐるっと走り切ると、一周目が終わります。

さぁ、二周目。

はるトラバイクパート

しばし直線路が続くので胸の心拍センサーベルトをいじってみると、あ、センサーがしっかりベルトに付いていないじゃないですか。
スナップボタンにパチっとはまっていなかったので、エラーになっていたようです。

しっかり嵌めてみましたが、結局この後もバイクでは心拍数は計測されませんでした。今後のためにもデータを取りたかったんですけどね…。

DHバーに取り付けたエアロボトルからスペシャルドリンクを飲みます。
うーん、甘すぎ。濃く作りすぎたな…。

2回目のメロディーライン先の上り坂は、無理せず軽めのギアで登ります。速度は14〜15km/hぐらい(後でポラールで確認)。

その後の下りは、先ほどよりも攻めてみました。

湖畔沿いはドリンクをチューチュー飲みながら一定ペースで。

走っている時は全然ポラールを見なかったので、どれぐらいの速度かよく分かりませんでしたが、結構グイグイ抜けます。新ホイールの効果か?

しかし、ここらで腰がだいぶ凝ってきました。前傾姿勢で重いギアを踏み続けていると腰が痛くなるんですよ。

柔軟性の無さと体幹の弱さでしょうか?
分かってはいましたが、思ったより痛くなるのが早いぞ…。

下りなどで休めるところは積極的に休んで、心肺と脚の両方を回復させるよう努めました。

骨盤の角度を調整して、腰に負担がかからないようにしたり。でもそれだとやはり攻められないので、またガシガシ踏みますが、そうすると再び腰がきつくなってくる。
この繰り返しでした。

上り坂ではなるべくダンシングを多用して、腰をほぐすようにしました。イメージはコンタドールの軽快なダンシングです。

しばらくすると、お腹に差し込むような痛みが…。むむ。

自己分析ですが、ドリンクを濃く作りすぎたために胃に負担がかかってしまったようです。

高強度の運動をしているので、筋肉にも酸素を運ぶ血が必要ですが、消化するために胃腸も血を必要として、取り合いになっている感じです。

内臓がひきつっているから、痛みが走るんですね、多分。

去年のタテトラのランでも同じようなことがありました。

バイクなら多少横っ腹が痛くても、あまり走りに影響が出ないからまだよかったか、と考えることに。

今回ドリンクは、グリコのCCDドリンク(500ml用粉タイプ)を作ったのですが、これに我が家特製の梅シロップを結構足しちゃったんですよね。
クエン酸も摂れるしいいかなぁと思ったのですが、逆に濃くなって吸収にエネルギーが必要なドリンクになってしまったようです。
ちゃんと事前に試しておかないとだめですね。

腰は相変わらず凝っていてきついのですが、周回を重ねてだんだん攻めるポイントも分かってきました。

下りはエアロポジションをしっかり取ってかっ飛びます。後でデータを見たら、60km/hぐらい出てました。

スペシャルドリンクは甘くて体が受け付けないので、ボトルの水をちょびちょび飲みつつ、首や脚にもかけて冷却しました。

気づけばお腹の差し込みも治まってきました。ランに入る前に治まってよかった、とこの時は思ったのですが…。

4周目を終え、ラストの5周目。

コースが変化に富んでいるので、飽きがきません。

この最終回で、体は欲していないものの、ダメ押しのつもりでまた甘々のスペシャルドリンクをチューチュー飲んでおきました。後から思えば、これが余計でした…。

コース終盤では教科書通りギアを軽くしてケイデンスを高めにして走りました。これでランの最初から脚が動くといいのですが。

降車ライン手前でバイクから降りて、長かった40kmが終了です。やれやれ。

トランジションエリアに行くと、お、周りのラックにはまだ全然バイクがありません!

最後は三種目の中で一番得意なランですし、これはいい線いくかも?と調子にのった私でした。

ま、そうは問屋が卸さなかったのですが…。

バイクリザルト:1:20'12"(49位)

思ったよりいい順位でした!

平均速度31.6km/h(ポラール計測)

いよいよ、ランパート!

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