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はるトラ2014レポートその4~腹痛ヨタヨタ走りのラン編~

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さぁ、最後のランに向けてのトランジションです。

といっても、バイクからランは簡単ですね。

ヘルメットを脱いでキャップを被り、ランニングシューズに履き替えます。

シューズはサッカニー。紐をキャタピランにしているので、スムーズに履けました。

 

ポラールRC3GPSのバイクモードを終了し、ランニングモードに。今度は心拍センサーも正常に認識しました。GPS信号もすぐに捕捉。

いざスタートです。

エイドでもらった水を少し飲んで走り始めると、すぐにやってきました、今回最大の難所、ヒトモッコ山脇の激坂です!

昨日も車で通ってきつそうだな、とは思っていたのですが、実際に走ると予想以上でした。

後でポラールのデータを見たところ、つづら折りの500mほどの距離で、高低差は40mでした。斜度はよく分かりません。

これはもう、じっくりヒタヒタと登っていくしかありません

それでもバイク直後ということもあり、心拍数は跳ね上がっていきます。
吸っても吸っても酸素が薄いので、頂上付近ではちょっとクラクラ。危ない危ない。

しかも!またもや腹部に差し込むような、引きつるような痛みが…。

バイクで一回治まったと思ったのですが、バイクの最終回にダメ押しで飲んだ濃厚スペシャルドリンクがいけなかったのでしょう。

せっかくの下り坂に入っても、スムーズに駆け下りることができません。

その後の平地もヨタヨタ走り。そのうち治まるだろうと、我慢して走りますが、笑っちゃうくらいゆっくりとしか走れません。

それでもじわじわと前走者を追い抜けはするので、みんなきついということですね。でも、ランでがんばって順位を上げたい私としては、かなり歯がゆい走りが続きます。

結局腹痛を何となく引きずったまま、一周目が終了してしまいました。

そして、激坂再び、です。

歩いているのと変わらないくらいの速度で登ります。それでもきつい…。

ただ、少し腹の差し込みも和らいできたので、下りは勢いにまかせて駆け下ります。なるべくその流れを維持して平坦路へ。

ランは沿道から結構応援の声をもらえました。「がんばってください」と声をかけてもらっても、きついので会釈か「ウッス」ぐらいしか答えることができないのですが、力が湧いてきます。

しかし、湖畔沿いを走るコースに入ると、湖の反対側にゴール地点である会場が見えるのですが、これがはるか遠くに感じてめげそうになりました。

腹の痛みはなくなりましたが、やはり高地だからか、脚は残っているものの、呼吸がきつくて思ったほどペースがあがりません。

普段あまり聞いたことのない、荒い呼吸音になっているのが自分で分かります。

はぁはぁ、きつい…!

でも、長かったレースがあと少しで終わると思うと、悔いは残したくないので自分をプッシュして走り続けました。

そして最後の直線、脚は残っているので、息は荒げつつもラストスパート!数人を抜くことができました!

はるトラランパート

幸い前後に走者がいなかったので、一回やってみたかったゴールテープを両手で掲げてのゴール!

何とかゴールで待っていてくれた妻の元へヘロヘロとたどり着きました。とにかく、もう休んでいいんだ、という安堵感に包まれます。

ゴールの瞬間に、それまでの不安、緊張、疲労、苦痛、こういった諸々のストレスから一気に解放されます。この瞬間がたまらなく気持ちいいんですよね!

しかし、手元のポラールでタイムを見ると、49分!?おそっ!

でも、結局ランではほとんど抜かされることがなかったので、それだけハードなコースだったということですね。

ランリザルト:48'53"(このタイムでも19位)

うーん、もっといけたなぁ。悔しいなぁ。でも、これが今の実力ということですね。

腹痛問題、もっと勉強しておかなければ。

総合タイム2:42'15"

総合35位/40歳以下の部17位

自分の実力からしたら上出来ですね。

はぁ、きつかっただけに終わってみれば楽しい大会でした。

ゴール後は、いきなり土砂降り!山の天気は変わりやすい!
で、雨上がりに屋台のやきそばで栄養補給。

焼きそば

あとは、ひーこらひーこら言いながら、渋滞の高速を帰りましたとさ。

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