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パーソナルトレーニングの料金は高い!でもやってみた!【ブレークスルー効果を目指して】

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最近、よく耳にするようになった「パーソナルトレーニング」。
ライザップあたりが火付け役でしょうかね。
一皮むけるためにわたしも実際に体験してみたという話です。

パーソナルトレーニングのイメージ

「パーソナルトレーニング」と聞くと、やはり最初に思い浮かぶのは「料金が高い」でしょう。
そうなんです。大前提としてパーソナルトレーニングは高いんです。
語弊を恐れずに言えば、庶民が気軽に出せる値段じゃありません。

たとえばライザップの料金をみると、「体脂肪をなるべく蓄積せず筋肉量を増やす」ことを目的とした“マッスルゲインプログラム”は、1回50分を週2回2ヶ月というコースで料金は298,000円(税抜)+入会金50,000円。
1回あたりの料金に換算しても2万円を優に超えます。

ま、それは極端な例として、わたしが通っているフィットネスジムジェクサーでもパーソナルトレーナーは何人も在籍していますが、1回60分6480円(税込)ぐらいが相場のようです。
ライザップを見た後だとだいぶ安く感じますが、わたしがジムの毎月払っている料金が4860円(モーニング会員)なので、ひと月分より全然高い!とびびってしまいます。

もうひとつ、パーソナルトレーニングのイメージで大きいのが、「ダイエット目的が多い」というものではないでしょうか。
これもライザップあたりの印象が強いのだとは思いますが、トレーナーにマンツーマンで指導を受けなければいけない人というのは、それぐらいしっかり管理してもらわないと、やらない、できない人、というイメージですね。

この2点で自分にはそもそも縁がないものだと思っていました。

パーソナルトレーニングの始め方

なぜパーソナルトレーニングをやってみたくなったのか

トライアスロンという持久系スポーツにも筋トレは効果があると言われるようになってきました。
本当に効果があるかどうかは、自分でやってみてなければわからない。
しからば、ということで、フリーウェイトに手を出し始めたわたし。

そのためにエニタイムフィットネスに入会し、いつでもトレーニングができる環境を手に入れました。
エニタイムは日中以外は常駐スタッフはいません。
会員がおのおの自由に器具を使ってトレーニングするという形です。

しっかりバーベルをつかって筋トレをするのは初めてでしたが、かつては公営のスポーツセンターに通ってダンベルをつかったトレーニングのやり方をそこのスタッフに習ったことがあります。
トレーニング本も読みこんで、基本的な注意点や期分け(ピリオダイゼーション)についても理解したつもりです。
ネットでも、筋トレ系ブログやyoutubeを見てお勉強しました。

しかしですね、いざウェイトを始めてみると、疑問点が続出するんです。

下半身強化の種目はスクワットとデッドリフトとランジでいいのか。
スクワットとデッドリフトは同じ日にやると、後にやる種目がダメダメになるがそれでいいのか。
スクワットのバーはどこでかつぐべきなのか。
デッドリフトは、脚や尻より腰ばかりきつくなってしまうが、これはまず腰の強化をしなければいけないということなのか、それともそもそもフォームが違うのか。

細かく挙げれば、まだまだ出てきます。

もちろん、ひとつひとつは丹念にネットを探せば、一応答えらしきものを見つけることができます。
ただ、それがはたして自分にも当てはまるものなのかどうか確信がもてない。
また、場合によってはまったく逆の意見がネット上に転がっていることもあります。

一体なにが本当なのか。なにが自分にとっての真実なのか。

便利なネットではありますが、情報に振り回されることにもなり、わたし暗中模索にもほとほと疲れてしまいました。

パーソナルトレーナーの選び方

そこで俄然気になってきたのが、フリーウェイトのパーソナルトレーニングです。

しかし、そもそもどうやってトレーナーを探せばいいのかがわからない。

前述の公営スポーツセンター通いの時は、筋トレ大好きスタッフのお兄さんがいつもひまそうにしていて(基本体力つくりのご老人しかいなかった)、わからないことをちょっと聞くと、いつも嬉々として熱心に教えてくれたもんですが、エニタイムには朝晩はスタッフがいません。

ま、しっかりと教わるためには、きちんとお金をはらって指導を受けるべきだろうと思うので、スタッフにちょっと聞く、というやり方はそもそも除外します。

さて、エニタイムにもジェクサーにも在籍トレーナーとして何人かの名前と紹介が貼りだされていたりします。
しかし、誰がいいのか分からない。

そうなんです。いざ自分で探そうと思って分かったのですが、トレーナーに関しての情報(評判、口コミ)って圧倒的に少ないんです。

一回きりだとしても、自分のジム代ひと月分以上を払うんですから、あてずっぽうでこの人!というわけにはいきません。
ある程度は期待が持てる人にしたいところですよね。

まず、ネット検索してもほとんど引っかからない人は除外することにしました。
もうこのご時世、自ら情報を発信していない人は論外でしょう。
コーチング能力とは直接関係ないと思われるかもしれませんが、事前に指導方法や理念、人柄などの輪郭がある程度見えていれば、決定的なミスマッチは起こりにくいと考えられます。

他にもコーチの資格として、NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)の日本支部であるNSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)の認定資格を持っているかどうか、を一応気にしてみました。
NSCAのホームページを見てもらえれば分かりますが、資格認定制度がしっかり確立されていて、ここのコーチであれば一定レベル以上にあることは間違いないと期待できます。
(各地のS&Cコーチの一覧はこちらからご覧になれます)

わたしが通っているエニタイムには、この条件にあうトレーナーがおらず、ジェクサーも所属トレーナーはたくさんいるのですが、わたしは朝限定の会員のため、その時間に対応できる人には同じく条件に合う人が見つかりませんでした。

結局ネットで見つけたのが、赤羽トレーニングセンターでの早朝パーソナルトレーニングでした。




実際に受けてみた!目からウロコ!

ここの朝トレ1回60分の料金は7390円。
8回分のチケットを購入すれば、1回6500円で受けられるというのですが、まずはお試しということで正規料金を払ってやってみました。

と、その前に一度体験でカウンセリング的なことだけはしてもらって、目的(トライアスロンのパフォーマンス向上のための筋トレ)や悩み、疑問点は伝えていたので、この日は60分みっちりトレーニングとなりました。

さらりとその内容を紹介すると、まずエアロバイクで軽くアップしてからやってみたのが、ヒップヒンジ。

で、これだけで見抜かれました。わたしの股関節が異常に硬いことが…。

自分の中の予定では、スクワットやデッドリフトのフォームを見てもらって、正しいフォームを指導してもらえればと思っていたのですが、それ以前の問題ということが判明。

で、股関節の可動性の改善を優先することになり、ストレッチ法を学びました。
そのやり方も複数パターン教えてもらったのですが、わたしの動きを見ながらその場で次々にじゃぁこの運動をやってみましょう、じゃぁこのストレッチを入れましょう、と提案してくれるので、終わってみれば私だけのオリジナルストレッチドリルが出来上がったというわけです。

結局、初回60分はほとんど股関節ストレッチで終わりました…。
不完全燃焼だったかと言えば、

全然!超充実!

バーベルも持たずストレッチをしただけだったのですが、やってる最中はきっつい!
もうハアハアですよ。
動かない体を動かそうとすると、こんなに苦しいものなのか。

というか、自分の身体ってこんなに動かないのか、と驚かされました。
それと同時に、筋力アップうんぬん関係なく、まず少しでもこの可動性が改善されたら、間違いなくパフォーマンスは上がるなと確信しました。
それがわかっただけでも、パーソナルトレーニングを受けた甲斐があったというもんです。

まとめ

まだ一度やっただけですが、パーソナルトレーニングを受けて感じたことをまとめておきます。

結局、人はできることしかできないし、やったことしかできません。
体験したことしかリアルに想像できませんし、動かしたことがない筋肉はいくら一人で筋トレしても動かせるようになりません。
わたしの場合で言えば、ひとりで筋トレを続けていても、おそらく限られた可動域で動かせる筋肉だけが発達したことでしょう。

パーソナルトレーニングは、そうして自分の常識、自分の枠を壊す補助をしてもらうことができるな、と。

弱点が嫌になっちゃうくらい浮き彫りになるし、その分今後のトレーニングの方向性が明確になりました。
方向性、というか目指すべきビジョンが見えてくると、モチベーションも俄然高まります。

実はその少し前に、別の筋トレセミナーを受けたのですが、受けた刺激はだんとつにパーソナルトレーニングの方が大きかったです。
セミナーにしても、スクールにしても、仕方がないことではありますが、対複数のコーチングは結局のところ最大公約数の教え方しかできません。
しかし、本来は人は一人一人個性が違います。競技歴も違えば、体力も、体の癖、筋肉量、柔軟性も違います。

だからこそ、パーソナルトレーニングだと思うんです。
もちろん、セミナーなどでも色々なヒントを得ることはできると思いますが、一気にブレークスルーを目指すなら、パーソナルトレーニング一択でしょ!と今は確信しています。

それからは、コツコツ習った股関節ストレッチを続けているので、またそろそろ二度目の指導を受けようかな、と思っています。







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