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うつくしまトライアスロン2017参戦記2(スタートまで編)

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さて、うつくしまトライアスロンレース当日です。




 

トライアスリートの朝は超絶早い

そこまで緊張はしていなかったつもりなのですが、前日夜の脂っこい晩ご飯のおかげで胃がむかついて、3時台から何となく目が覚めてしまいました(あぁ愚か者…)。
がんばって目を閉じ続けて何とか4時20分。4時半起床の予定でしたが、もう限界!と起きてしまいました。

起きると同時に動き出す私の優秀な腸内時計。
すぐにトイレでお腹スッキリ(これだけは自慢できるかも)。

ただし胃は明らかに疲れてる感じです。
昨日スーパーの買い出し時に急遽思い立って、自転車乗りがレースの朝によく食べているという、ひたひたグラノーラ(グラノーラを一晩かけて水に浸しておく)を作っておいたのですが、これが助かりました。
もちろん美味いもんではありませんが、あまり胃に負担をかけずにエネルギーがとれました。
ま、ほんとはぶっつけ本番でやるもんじゃありませんね。

あとはヨーグルトを食べましたが、買っておいたおにぎりは食べる気が起きず、無理せず残しました。
大事なのはウォーターローディングだ、とスポーツドリンクをちびちび飲みながら、寝ている家族を起こさないよう静かに準備を進めます。

と言っても、朝は時間がないことが明らかだったので、ほとんどは前日に用意しておきました。
腕へのナンバリングすら前日に済ませておいたほどです。
前日受付でナンバリング用のシールが支給されたのですが、シールでやるのは初めてだったので(いつもマジックペンで書いてました)、朝は焦って失敗しそうな気がして。
説明書に従って水に浸したタオルでしっかり押さえると、きれいに数字がつきました。
寝てる間にこすれて消えちゃうかも?と心配しましたが、これは杞憂でした。

日焼け止めをしっかり塗っておきます。
これはやっておいてよかった。
翌日の疲労が全然ちがいます!
最近はアスリート用の強力な日焼け止めが発売されていますが、普通のウォータープルーフの日焼け止めを塗るだけでも効果は高いと思います。
私が塗ったのは妻から分けてもらった日焼け止めでしたし。
ただし、ナンバリングが消えると困るので肩周辺は数字を避けて簡単に塗っただけ。

いざ出発白む空。いざホテルを出発!

さて、忘れ物がないことを確認し、5時には宿を出ます。
すやすや眠る家族に「がんばってくるよ」とつぶやいて。
実際、次に家族と会うのはレース終盤のランの時、下手するとゴールの瞬間です。

というのも、うつくしまトライアスロンは、猪苗代湖でスイムがスタートし、バイクはそこから会津若松市内の会津大学までひたすら下るというワンウェイコース。最後のランは大学とその周辺を走ります。

会津大学にて準備

まだ薄暗い空の下、ひとりレンタカーで会津大学へ。

5時半前。だいぶ早めについてしまいました。
おかげで、トランジションすぐ近くの大学内の駐車場に停めることができました。

嵐の前まだがらがらのバイクラック

さて、スイムスタート(猪苗代湖)とバイクスタート(会津大学)の場所が違うこの大会は、準備もややこしくて大変です。
スタート会場に近い場所に泊まる人以外は、早朝に会津大学に集合。
そして、ランパートで使うもの(ランニングシューズなど)を大会支給の巾着式ビニール袋に入れて、バイクラックにセットしておきます。
で、その他のスイム、バイクに必要なものを持って、大学から出発する大会バスに乗って、スイム会場まで連れていってもらいます。

勝手がわからないので、事前に作成しておいた行程表と荷物リストを確認しながら、落ち着いて準備を進めます。
ちびちびスポーツドリンクを飲みつつ、ミニあんぱんをぱくついたりしつつ。
予想外に肌寒くて、念のため持ってきたウィンドブレーカーを羽織って過ごしました。

レース前

ひとり静かにゴールラインの前にたたずみます。
わたしは、はたして無事にここへ帰ってくることができるのか。




大会バスにて猪苗代湖へ

早く着いたおかげで、バスも一台めに乗り込むことができ、いざ猪苗代湖へ向けて出発。
車内はピリピリした雰囲気はなく、皆体力を温存している感じでした。
私も睡眠不足を補うべく、なるべく目を閉じてリラックス。

30分ぐらい経ったでしょうか。昨日受付をした猪苗代湖の会場に到着しました。

うーん、涼しい。というか寒い。
おかげでトイレが近く、都合3回も行ってしまいました。

トランジションがオープンになるのを待って、まずはバイクのチェック。
夜露防止シートを外して、今一度ホイールにブレーキがあたっていないか、タイヤに小石が食い込んだりしていないか、などチェックします。

そしてタイヤに空気を入れようと、空気入れを借りました。
驚いたことに、トランジションエリアには貸し出し用空気入れがどっさりと用意されていました。こんなの初めてです。
ただ、どれもだいぶ使い古したやつで、どうも注入口がだめになっているのか、私の使い方が悪いのか、一向に空気が入りません。
そうこうするうちに、タイヤからどんどん空気が抜けてぺちゃんこに。

あわわ、やばいやばい。

いや、ここは慌てず騒がずメカニックブースでしょう。
そこでしっかりした空気入れを借りたら、問題なく空気が注入できたので一安心。
これも早めに会場に着いたおかげで、混み合っていたらなかなか空気が入れられずもっと焦ったことでしょう。

毎回、この空気問題がやきもきしている気がするので、やはり多少かさばっても空気入れは自分で使い慣れたやつを持参するべきだな、と思いました。

調べると、持ち運びがしやすくて、それでいてしっかり空気を入れられるタイプもあるみたいなので、どこかで買っちゃいたいな。

 

トランジション

ラックにバイクを戻して、バイクシューズやヘルメット、腕時計型サイコンのPolar RC3 GPSなどをセットして、やり残しがないか自作の行程表でチェックチェック。
おっと、最後のダメ押しエネルギーゼリーのメイタンCCカフェインプラスを飲むのを忘れていました。
慌ててチューチューと。ここ1週間カフェインを抜いてきたので、ここで摂取したカフェインの覚醒作用がおおいに力を発揮することを願いつつ。

それにしても、やはりレース時は平常心ではないのでうっかりミスや忘れ物をしがちです。今回はこれでもかというぐらい綿密な行程表を作りましたが、こうやってゼリーの飲み忘れに気づいたり、大いに役立ちました。

さて、スイム会場はそこからさらに500mほど砂浜を移動した先にあります。
ウェットスーツ、キャップ、スイムゴーグル以外はやはり大会支給のビニール袋にいれておきます。
泳ぎ終わったら、脱いだウェットスーツなどもこの袋に入れます。
そうすると、その袋を大会運営側で後で会津大学まで運んでくれるのです。
逆に言うと、その袋に入っていないものはすべて捨てられてしまうということです。

さて、暑いレースのイメージしかしていなかったので、この寒さは予想外。
ウェットスーツは直前に着る予定でしたが、スイム会場に着いた時点で腰まで履いておきました。ふぅ暖かい。

アナウンスによると、たしか水温は23度。て、どれぐらいなんだ?
とにかくあったまろうと、大会名物の準備体操がわりのエアロビクスもしっかりやっておきました。

そう言えば、昨日の暴風はどこへやら、風はほとんどなく湖面はべた凪であることに気が付きました。
よしよし、これなら何とかなりそうだ。

さぁ、いよいよスイムの開始です。

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