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トライアスロンにワセリンが必須な理由[これひとつでスイム、バイク、ランまで使えて圧倒的にお得!]

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トライアスロンにはワセリンが使えるって聞いたことがありますか?

何となく擦れ防止にいいらしい、と知ってはいても、まだ始めたばかりだと具体的にどうやって使うのかわかりませんよね。

筆者の顔

わたしがトライアスロンの大会に出る時に実践しているワセリンの使い方を、失敗談を含めてご紹介します。




 

ワセリンの超具体的トライアスロン活用法[スイム・バイク・ラン]

トライアスロンを始めるにあたって、最低限必要なもの、できればあったらいいもの、色々ありますが、ワセリンは必須です。

ワセリンが並んだ写真

なぜかと言うと、ワセリンひとつで、スイム、バイク、ランすべてに有効な使い方ができるからです。
では、超具体的に各種目でのワセリンの使い方を見ていきましょう。

スイムでのワセリンの使い方

トライアスロンのスイムと言えば、ウェットスーツです。

これ実際に着て泳いでみないと、なかなか気がつかないことなのですが、

擦れます。

分厚いゴムが肌に接触してるようなものですからね。

特に首回り、そして袖なしのロングジョンタイプだと肩口や脇の下も擦れます。
足首はそんなに擦れません。

やはり大きく動かす肩周りが、ひどく擦れるようです。

痛みがあると気になって泳ぎに集中できません。
海水もしみるし…。
その後数日間は傷が癒えるまで不快なヒリヒリが続くことになります。

そこで、ワセリンです。

ウェットスーツの内側全体に塗る必要はありません。
上記の首、肩、脇のウェットスーツと皮膚があたる箇所にだけ、できればウェットスーツと肌の両方に、べったりとワセリンを塗っておきましょう。

ウェットスーツにワセリンを塗るポイント

これでウェットスーツの擦れが大幅に軽減されます。

バイクでのワセリンの使い方

続いてバイクです。

バイクで擦れる部分と言ったら、当然股間です。

トライアスロン用のレースウェアは、セパレートタイプでもワンピースタイプでも、パッドが薄めにできています。

ロードバイク用のレーサーパンツのように分厚いパッドだと、スイムで水を吸いすぎて重たくなりますし、ランで走る時に邪魔になるからです。

その分快適性は低く、場合によっては股擦れを引き起こします。

そこでワセリンです。

トライパンツのパッド部分、そして太腿の付け根などにワセリンを塗りたくっておきましょう。

ロードバイクのレーサーパンツ並み、とまでは言いませんが、これでかなり快適に、擦れを気にせずレース中もペダリングに集中できるようになります。

[関連記事]
ロードバイクの股ずれ対策【安価なワセリンでシャモアクリームいらず、あとは簡単オキシ漬け】

ランでのワセリンの使い方

最後にランです。

トライアスロンのランでは、

裸足でシューズを履く

という特徴があります。

もちろん人によっては、しっかりソックスを履いてから走るというケースもあります。
特にロングディスタンスの大会はそうでしょう。だってフルマラソン走るわけですからね。

しかしスプリントやスタンダードディスタンスのレースでは、プロだけでなく、エイジ(アマチュア)の部門でも、トランジション(スイム〜バイク、バイク〜ランに移行する場面。もちろんレースの一部)のタイム短縮が順位に直結します。

そのため、スイムが終わったら裸足でバイクシューズを履き、バイクが終わったら裸足のままランニングシューズに履き替えるのです。

これも実際に裸足でランニングシューズを履いて走ってみるとわかるのですが、足の甲とシューズがかなり擦れます。

シューズの内側って実は縫い目や生地の端など擦れやすいものがたくさんあります。

そこでワセリンです。

シューズの内側、足の甲があたる部分や、かかとが当たる箇所などにしっかりワセリンを塗っておきましょう。

泳いでも走ってもワセリンは簡単には落ちない

ワセリンなんて泳いだり、汗かいたりしたら、すぐ取れちゃって効果なくなるんじゃないの?と思う方もいるでしょう。
でもはっきり言って、心配ありません!

試しに体のどこかにワセリンを塗ってシャワーを浴びてもらうと分かるのですが、ちょっと流した程度だとまだまだベタついてます。
石鹸で洗ってお湯で洗い流さないと、しっかり落ちません。

スイムは一番初めの種目なので、レース前にワセリンを塗っておけば、ウェットスーツと接触する箇所は泳ぎ終わりまで保護されます(もちろん100%ではありませんが)。

そして股間やパッドに塗ったワセリンは、泳いでいる間はウェットスーツで覆われているので、濡れたとしても洗い流されるほどの水流を受けるわけではありません。

そしてランニングシューズに塗ったワセリンは、当然スイム、バイクの間はノータッチなので、いざ履いて走り始めるまでワセリンが落ちることはありません。

このようにワセリンは、トライアスロンをやるために作られたような万能薬です。
ひとつ買っておくことを強くおすすめします!




トライアスロンでワセリンを使用する際の注意点

ただしワセリンを使う際には注意点もあります。

注意1)ワセリンがついた指でゴーグルを触らないこと

ワセリンをレース前に必要箇所に塗るのはいいのですが、その指でスイムゴーグルに触ってはいけません。

ワセリンがゴーグルの内側についてしまうと、ぼやけて視界が悪くなるからです。

ワセリンのベタつきは一度ついてしまうと、簡単には落ちません。
お湯があれば簡単に落ちますが、レース会場で見つけるのは困難でしょう。
レース直前にそんなことになると焦りますよね。

よく知られている対策として、ワセリンを塗るときは使い捨てのビニール手袋を使うという手があります。
塗り終わった手袋を外してしまえば、あとは素手でゴーグルを触れます。

使い捨て手袋は100均で買えるので、用意しましょう。

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注意2)ランニングシューズのソールにはワセリンを塗らないこと

次にワセリンは塗るところを間違えるとマイナス効果になります。
それはランニングシューズのインナーソール。

靴の中で足がズルズル滑って、間違いなくタイムが落ちます。

これはわたし自身の失敗談なのですが、裸足でランニングシューズを履いて走ったレースで見事に母指球に水ぶくれができたんです。
だから、「そうだ!インナーソールにワセリンを塗っておけば、摩擦が減るから水ぶくれ対策になるぞ!」と思いついて、次のレースで実行したんです。

結果は大失敗…。

走り始めから、着地の度に靴の中で足が滑ってまともに走れませんでした。
というわけでソールにワセリンを塗るのはやめましょう。

[その時の様子はこちらの記事を参照]
【大会レポート】昭和記念公園トライアスロン2017【幻に終わった表彰台…】

水ぶくれ対策は、トランジションでしっかり足の裏を拭くこと、それとシューズの中にベビーパウダーをまぶしておくことです。
水分が吸収されるので、足がふやけて水ぶくれができるのをある程度防ぎます。

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このような注意点はありますが、それだけ気をつければ問題ありません。
ぜひトライアスロンではワセリンを活用しましょう。




レースで使うワセリンはチューブタイプがおすすめ

最後におすすめのワセリンです。

といっても、ぶっちゃけ何でもいいです。
安いので十分です。よほどお肌に合わないという人以外は。

ただ、レース会場で使うことを考えると、小さなチューブタイプがおすすめですね。

理由は、トライアスロンのレース会場って海が多いので、砂がたくさんつきます。

ボトルタイプのワセリンですと、ふたを開けて指を突っ込んで必要量を指にとる形になりますから、どうしてもボトルの中に砂粒が入り込みます。
一度砂が入ってしまうと、そのボトルのワセリンは最後まで常にざらついた感じがとれなくなります。
これは嫌ですよね。

その点、チューブタイプであれば、必要量を押し出してつかえるので、容器の中に砂が入り込みません。
それに小さなタイプであれば、そのレースで使い切るぐらいのつもりでもいいかもしれませんね。

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「ワセリンがあるとトライアスロンでこんなに便利」まとめ

いかがでしたでしょうか。

安価なのに、スイム、バイク、ランすべてに有効活用できるワセリン。

日常生活でも、ちょっとした手の乾燥などにも気兼ねなく使えるワセリン。

ぜひ試してみてください。

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