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ロードバイク一台でローラー台と実走を両立させるための3つの対策【ホイールの使い分けが鍵】

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わたしのロードバイクのトレーニングは、外を走るより室内でのローラー台が中心です。

GTローラーフレックスを購入して、ますますその傾向が強くなりました。

でもそればかりではさすがにいけませんよね。

ペダリングとかフォームうんぬんの前に、曲がる、止まるとかの基本を少しはやっておかないと、トライアスロンのレースでも周りの人に迷惑をかけちゃいますから。

しかし、そこで悩みがありました。

わたしはバイクを一台しか所有していないので、いつも基本はローラー台にセットした状態にしています。
だから、いざ外を走ろうと思うと、バイクの後輪にはコンチネンタルのホームトレーナーというローラー専用タイヤ(ローラートレーニング時に静粛性が抜群に高くなる。ただし実走には使えない)を履かせているので、いちいちタイヤの付け替えなくてはいけませんでした。

はっきり言って、超めんどくさい!

というわけで、ついつい室内トレーニングばかりに。

試行錯誤の結果、実走を気軽に行うために、3つの対策をとりました。

ま、対策というか、お買い物というかですけど…。




 

【その1】実走用に安い鉄下駄ホイールとスプロケを1セット用意

私、普段使いのホイールとしては完成車購入時点に付いていた、シマノのR500(もちろんクリンチャー)を使っていました。
鉄下駄といわれるホイールですが、練習から軽いホイールで楽をする理由もないなと思い、そのまま使っていたんですね。
で、レース本番ではここぞとばかりに、カーボンホイール(埼玉サイクルエキスポにて特価で購入したスフィーダ)にチューブラータイヤで挑むというスタイルです。

さて、問題はさきほど述べたように、この練習用ホイール(後輪)に、ローラー専用タイヤ「コンチネンタルホームトレーナー」を履かせていることでした。
いや、ほんとこのタイヤはGTローラーのグロータック社が推奨するだけあって、ほんとに静かになってストレスなくトレーニングができます。

コンチネンタルホームトレーナー

しかしながら、このタイヤではお外は走れません。

 

かと言って、よーし今日は外を走るか!と思ってから、よいしょよいしょとタイヤの付け替えをするのは現実的ではありません。
そんなことをしていたら、貴重な練習時間があっという間になくなってしまいます。
これではますます実走のハードルが高くなってしまいます。

かといって、チューブラータイヤを履かせた本番用カーボンホイールを日常的に使う気にもなりません。
これはこれで、ブレーキシューをカーボン用に付け替えないといけませんし、高価なチューブラータイヤをパンクさせたくありません。
もちろんレース直近では、本番用ホイールとタイヤで走っておく必要がありますけどね。

考えた結果、解決策はただひとつ。

練習用ホイールをもうひとつ買って実走用タイヤを履かせておく!

これしかありません。

大人は金で解決だ!といばるほどのことではありません。
と言うのも、買うのは、リアホイールだけでいいんです。
GTローラーは前輪を外してセットするので、ローラー用タイヤを履かせているのはリアホイールだけですから。

正直いま使ってるのと同じR500で十分だなと思って、エントリーモデルを探しました。
それで知ったのですが、いつの間にかR500は廃盤になっていたんですね。

私がバイクを購入してから、時代は進み、気づけば11速がスタンダードに。
シマノもR500に相当する11速用ホイールとしてRS010というのを発売していました。
これでも付属のスペーサーをかませれば10速で使えるということなので、これを購入!(リアホイールのみ)

RS010

リアホイールを買ったら、必然的にカセットスプロケも必要になりますが、これも10速用を選ばないといけません。
それまでと同じシマノの105シリーズの12-25T(CS5700)を探しに、ワイズロード上野アサゾー店に行ってみると、残り一個だけありました。危ない危ない。

CS5700

 

【その2】実走用に25cタイヤを購入

外用にリアホイールとスプロケを買ったからには、それに履かせるクリンチャータイヤとチューブも必要になります。

今まで使っていた実走用タイヤはミシュランのLITHION2の23Cでした。
もう何年も履いていて、いい加減すり減ってきたので、これを機に新しくすることに。

これも贅沢はいいません。
パンクに強く、耐久性があって、ガンガン使えれば何でもいいんです。
そういう意味では、このLITHION2は昔お店の人にすすめられて買ったのですが、ノーパンクで問題なく使えていたので、お値段も手ごろだしまたこれにしようかと。

でも、せっかくなので、今はやりの太めタイヤ25Cを使ってみたいという気持ちもあり、ネットで調べると、ちゃんと25CのLITHION2もありました。
というわけで、ぽちっと。

LITHION2

あ、チューブはパンク用のスペアがあったのでそれを使うことにしましたが、またスペアが必要になるので、結局買い足しました。
ちょこちょこお金がかかりますね。

 

よーし、これで完璧!と思ったのですが、忘れていたことがありました。

【その3】忘れちゃいけないスピードセンサー用マグネット

そう、サイコンの計測にはホイールにセンサー用マグネットを付けなくてはいけません。(ちなみに私はPolarのRC3GPSを愛用)。
つまり、リアホイールにセンサー用マグネットをつけなければいけません。

せっかく実走用ホイールを用意してもマグネットがひとつしかないと、外を走ろうとする度にローラー用ホイールからマグネットを外して、実走用ホイールに付け替えて、さらにセンサーが感知できる位置に微妙に調整して…、と大変面倒なことになります。

しかしPoloarの正規品を買おうとすると、単なる磁石が864円。うむむ。

調べると、耳寄りな情報を公開してくれているありがたいブログがありました(こちら)。
おぉ、ありがたい。

さっそく紹介されている二六製作所さんで、ネオジム磁石「NK022」10mm×3mm×3mm(94円!)と、自己癒着テープというものを購入。
送料無料ですし、どうなっているんでしょう。安すぎます。
結局多めに買って、ローラー用ホイールとレース用ホイールにも取り付けることにしました。
送られてきたものも、とても丁寧に梱包されていましたよ。

こいつをホイールRS010に取り付けて、センサーの動作確認をして準備万端!

NK022

いつでも出撃完了!と相成りました。

まとめ

トレーニングの時間対効果の効率性を考えて、室内ローラートレーニングを中心にしている人は多いと思います。
しかし、やはり外を走らなければわからないことや、強くならないこともあります。

少しでも室内と外練習の垣根をなくそうと、わたしが取った対策が

・思い切ってホイールをもう一本買うこと!
・それにともない、スプロケ、タイヤ、チューブ、センサー用マグネットも買い足しました。

ホイールも安価な鉄下駄ホイールにしたので、そこまで費用はかかっていません。
一度そろえてしまえば、抜群に気楽に外に乗りにいけるようになるので、同じような悩みの方は参考にしてください。

もちろん一番いいのは、外用と室内用にバイク2台体制にすることですけどね(笑)。

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