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筋膜リリースでバイクの巡航速度がアップした話【オススメのマッサージツール】

投稿日:

うーん我ながらキャッチーなタイトルをつけてしまった…(笑)。

アラフォーの私、加齢により昔より故障しやすくなったことは認めざるを得ません。くやしいですが…。

昔は身体のケアとかほとんど気にしなかったのですが(若い時はみんなそんなもんですよね)、最近は故障予防のために色々とマッサージ用ツールを購入して試しています。

すると、故障予防だけでなく思わぬ収穫がありました。
なんとバイクの巡航速度が一気にアップしたのです!

というわけで、その立役者となったツールを自信を持ってオススメしたいと思います。

事実:巡航速度が2km/hあがった!

論より証拠ということで、まずはこれから紹介する道具でマッサージを始める前と後の二つのデータを公開しましょう。

Before
(2017年9月3日バイクの実走トレーニングにて)
彩湖4周(20km弱)アベ33km/h
(心拍数160あたりなのでちゃんとがんばって走ってます)

同日よりヘビーマッサージボールとマッサージスティック使用開始

After
2017年9月9日昭和記念公園トライアスロンにて
バイクパート(20km)アベ35km/h
(心拍数未計測ですが、もちろん全力)

な、な、なんと1週間でアベレージが2km/hアップしました。

嘘みたいですが、ほんとです。
眉唾もので、自分でもほんまかいなと思うのですが、事実は事実。

もちろんレースのアドレナリン効果もあるでしょう。
風向きなど条件もまったく同じではありません。
でも1週間で急激に走力がアップするはずはないので、マッサージツールでお尻やハムがしっかりほぐれたからだ!しています。

そんな劇的な効果をもたらしたセルフマッサージツールがこちらの二つです。

[オススメツールその1]ignameヘビーマッサージボール

Igname(イナーメ)スポーツアロマというところの商品で、筋膜リリースのためにと思い購入しました。

これを買う前から同じような目的で、テニスボールをつかってみたり、安価なマッサージボールをつかってみたりしていました。

安価なマッサージボールで感じた物足りなさ

わたしがもともと使っていた安価なマッサージボールの商品名は「かたおくん」。

 

ボールを2つくっつけたような形状ですね。

いや、これも悪くはありませんでした。
これでも「そこそこ」ほぐれます。
軽いし小さいので、どこでも持っていけますし(と言っても自分は旅先に持っていったことはありませんが…)。
正直コスパはいいです(1000円しませんから)。
気軽に試すにはちょうどいい値段かと。自分もそう思って買いました。

でも「そこそこ」よりさらに先を求めると?
はい、この「軽い」「小さい」がネックになってきます。

この手のマッサージボールは床に置いて、その上にほぐしたい部位をのせて体重をかける、そしてグリグリ動かすという使い方をします。
ふくらはぎ程度ならいいのですが、ハムやお尻といったズドーンと分厚い筋肉をほぐすとなると、かたおくんやテニスボールのサイズだと小さくて筋肉の奥まで届かないんですよね。
もうちょっと筋肉の奥までズブズブいきたい!と思うのに、その手前でストップしてしまうので物足りなさがありました。

そこで大臀筋の少しでも奥に届かそうと、さらに体重をかけて乗っていっても、かたおくんは中が空洞のプラスチックなのでつぶれてしまってどうにも効きません。

またもうひとつ問題点が。

肩甲骨周りなど背面の見えない部分をほぐそうとすると、手探りでボールに体を乗せていかないといけないのですが、かたおくんでもテニスボールでも軽い球体なので、すぐつるっと転がってしまい、なかなかうまくここだ!というポイントをとらえることができませんでした。

ヘビーマッサージボールのポイントは重さと大きさ

こういった欠点を感じていたところで見つけたのが、イナーメのヘビーマッサージボールでした。

ignameball

4900円、となかなかいいお値段しましたが、その頃は月1で1回6000円ぐらいの整体に行っていたので、それがなくなるなら安いものでしょ、と妻を説得しました(実際いまは整体には通っていません)。

そして昨年8月のうつくしまトライアスロン、実に3年ぶりにチャレンジしたスタンダードディスタンスだったんですが、これを見事完走できたら、自分へのご褒美に買おうと固く心に決めていました。

で苦しみながらも納得いくレースができたので、晴れて購入!と相成りました。

早速使ってみたところ、痒いところに手が届くとはまさにこのこと!感動しました!

この商品のセールスポイントが「重さ」「大きさ」
まさに、かたおくんの対局にある商品と言えるでしょう。

重量800グラム!
直径13センチ!

真っ黒でボツボツと突起のついた無骨なフォルムとあいまって、かなりの存在感です。
持つとズッシリと重く、押しても乗ってもまったくたわまない頑丈さがあります。

これの上にお尻を乗せてグリグリ動かしてみたところ、

ぐぉぉぉ!

思わず呻き声がもれるぐらい痛い。
かたおくんでは、うんともすんとも言わなかった私のお尻が…。

痛いといっても別に表面の突起が刺さって痛いわけではありません。
この突起およびボールの表面は弾力がわずかにあるので見た目ほど痛くはありません。
痛いのはカチコチだった筋肉の繊維にグイグイとボールが入っていったからでしょう。
実際2回目3回目とこのボールでマッサージを続けるうちに、最初ほど悶絶しなくなりました。
少し筋肉がほぐれたからだと思います。

また、ハムをほぐそうと太腿をボールに乗せて体重をかけると、筋肉の重さ硬さにボールが負けずにズブズブと肉に突き刺さっていくという新鮮な感覚。
おぉー効くー!これこれ求めていたのは!

今までまったくアプローチできなかった内転筋も、これまた悶絶ものでしたがしっかりとほぐしてくれます。
自分の手でもこれだけしっかり奥までもみほぐすことはできません。

 

グリッドフォームローラーとの違い

同種のマッサージツールとしては、米国発のグリッドフォームローラーがありますね。
こちらの方がスポーツ量販店にも置いてありますし、認知度は高いでしょう。
ジムに置いてあるので私も使ったことはあります。

 

もちろんこれだって悪くありません。
ただ、強いていうならこちらは中が空洞の円筒型で重さがありません。
重さがないということは、すでに上記で述べたように、やや転がりやすく、ずれやすい。

それから円筒型だと当然直線上にしか転がりません。
でも球体だと前後左右に自在に転がせるので、実際に体重をかけながら(もうちょっと右だな?)とか探りながら圧をかけるべきポイントを見つけることができます。
そして縦横斜めと満遍なく自由気ままにほぐせます。

あと、円筒型だと圧が面でかかりますが、球体だと最後は点で押すことができるので、ぐっと深く入っていく感触を得ることができます。

ふぅ、熱く語ってしまいました。
ま、自分が買ったからというのもありますが(愛着感という意味でフィルターがかかっているのは否めません)、私はこれらの理由と値段からしてもこちらのヘビーマッサージボールをオススメします。

[オススメツールその2]ignameマッサージスティック

もうひとつ購入したツールが、これまたイナーメの製品マッサージスティックです。

ignamestick

なぜ先程紹介したボールだけではだめなのか?
同じことを購入時に妻にも言われたので理由を述べましょう。

マッサージボールとの違いは、対象部位と手軽さ

私はこのスティックとヘビーマッサージボールは、ほぐす部位で使い分けています。

大臀筋、ハムストリング、内転筋、広背筋などはボールを。

対してスティックは、大腿四頭筋(太腿前面)やふくらはぎ、そしてすねの前側に主に使います。

大腿四頭筋は体重で圧を調整するボールだと刺激が強すぎる感じがするため、スティックで優しく疲労物質を押し流していくようなアプローチの方が合っているように思い、スティックを使っています。
ふくらはぎやすねといった小さめの筋肉にもボールよりスティックの方が適しています。

そして、このスティックのいいところは思い立ったらすぐにできること。
疲労が溜まりやすいふくらはぎはなるべくこまめにほぐしてあげたいので、イスに座ったままでも気軽にマッサージできるこのスティックが最適だと思っています。

類似マッサージツールとの違いはずばり値段!

これも同種のマッサージツールは色々ありますね。
グリッドフォームローラースティックタイガーテールなど。

私はボコボコした形状のものを探していたのと、あとは単純にプライスで、このイナーメのマッサージスティックにしました。
(定価で比較するとグリッドのスティックは5600円、イナーメは2800円!)

力を使わずに、ふくらはぎを何往復も転がせるので重宝してます。
これも自分の手でやろうとしたら、結構大変ですよ。

 

以上のように、イナーメのヘビーマッサージボールとマッサージスティック、どちらもオススメなのですが、どちらかしか買えないとしたら、やはりマッサージボールかなと私は思います。
スティックによるマッサージは、がんばればまだ手でも同じことができますが、ヘビーマッサージボールのようなほぐし方は代わりにできるものがないからです(プロの整体のぞく。あくまでセルフマッサージでの話)。

それぐらい未知の痛気持ちよさなんですよ。

最初に示した通り、硬直した筋肉と程よくほぐれた筋肉ではパフォーマンスが圧倒的に違います。
それを実感しちゃったので、もう手離せませんわ。

まとめ

ぶっちゃけバイクの走力アップは予期せぬ収穫でした。
わたしがもともとこれらの道具を購入した本来の目的は故障予防。
これに関しても、上記の二点を愛用し始めてからはこれといったケガ、故障をしていないので良い傾向です。

前は月一で行っていた整体も通わなくなったし、もうすでに元はとれたと言えるでしょう(笑)。
たいして高価なものではないので、バイクやランで体を酷使するチャリダーにランナー、そしてトライアスリートには絶対オススメです!







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