BIKE

巡航速度35km/hへの道[ひとつ上の高みを目指して]

現在進行形のロードバイク走力アップ挑戦企画です。

あれこれ考えながらトレーニングして、35km/hで走り続ける男になります!

Vol.1からVol.5

Vol.1】壮大な道のりの第一歩

<40kmの距離を平均時速35km/hで走り抜くこと!>
これがこの企画のゴールです。壮大な挑戦がいま始まる…。

【Vol.2】そもそもわたしは35km/hが出せるのか?

まずはホームコースの彩湖で1周約5kmのタイムトライアル!

【Vol.3】一進一退でも5km弱なら35km/h!

なんとかかんとか5kmまでなら35km/hで走れるようになったわたし。
でもその距離を40kmまで延ばすにはどうしたらいいんだ?

【Vol.4】ロードバイクのフィッティングサービス初体験@サイクルショップMattino

自転車の走力アップの道筋が分からず途方にくれたわたしは、プロの力を借りることに。
思い切ってフィッティングサービスを受けてみました!

【Vol.5】パワトレの第一歩FTPテストを実行!

フィッティングを受けてその必要性を痛感し、お小遣いを使い果たしてPioneerのペダリングモニターを導入しました。
というわけで、パワートレーニングのはじめの一歩FTP計測にチャレンジ!

Vol.6からVol.10

【Vol.6】「FTPの向上=ロードバイクの走力アップ」ではないと気づく[2回目のFTPテスト決行]

2回目のFTPテストを実行しました。でも、そこで疑問を感じます。「FTPの向上」を目的にしてしまっていいのか、と。
より正確に自分の鍛えるべき部分を知るためには、パワープロフィールと疲労プロフィールを作成しなければいけない、と気づきました。

【Vol.7】パワープロフィール・疲労プロフィールを測ってみた[パワトレの真の第一歩はここだった]

コツコツと数回に分けてテスト走行を行い、パワープロフィールと疲労プロフィールをついに明らかにしました。
が!自分の想像もしなかったショックな結果を突きつけられることに…。

【Vol.8】パワー・疲労プロフィールテストにもとづく超具体的かつ個人的トレーニング計画を立てたよ!

パワー・疲労プロフィールテストのきびしい結果を真摯に受け止め、弱点克服を含めたトレーニング方針を考えました。
そしてその方針にもとづいて、具体的なトレーニング計画を立てていきます。

~ここで長い休止期間に突入~

【Vol.9】1年間でFTPが爆下げ(涙)その理由とは!?

第二子誕生にともないトレーニングがままならなくなり、思い切ってきっぱりトレーニングを中断!8か月以上のブランクを経て、戻ってまいりました。残念ながらすべてリセットになってしまいましたが、またここから挑戦を再開します!

【Vol.10】30日間ローラーチャレンジを終えてFTPがどれだけ上がったかご報告

ブランク開けの体力低下からの復活を目指して、30日間ローラートレーニングを続けるというチャレンジをしました。さて、それでどれだけFTPが上がったのか、包み隠さずご報告します。

Vol.11~

【Vol.11】1日おきのトレーニングでFTPがどれだけ上がったかご報告

30日間毎日ローラーに乗るというチャレンジの次に、1日おきに1か月間トレーニングするというチャレンジをしてみました。1回20分を2日にいっぺんで、はたしてFTPは上がるのか?

\随時更新中!/
レベル「中の中」からの35km/h挑戦企画。どうぞあたたかく見守ってください

ABOUT ME
mahhy
ヒツジ年生まれのアラフォーサラリーマン。仕事に励みつつ、余暇をこよなく愛する。トライアスロンから子育てまで、やりたいことが山積みだ。
『アラフォーからのトライアスロン』出版中!

私、AmazonのKindle書籍として
『アラフォーからのトライアスロン』を出版しました!

内容を一言で言うと、館山トライアスロン挑戦記です。
読み終わったら、あなたは必ずトライアスロンをやりたくなる!!

というわけで、ぜひ試し読みしてみてくださいね。

 

追記:Kindle Unlimitedなら読み放題で読めます。