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トライアスロンの練習を習慣化するための『「続ける」習慣』【根性じゃない!テクニックだ!】

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どうも。二兎を追う者は…、が近頃耳に痛いMahhyです。
ブログに力を入れるとトライアスロンの練習ができなくなり、トライアスロンモードになるとブログの更新が滞る…。

さて、それとも関係するのですが、最近のわたしの悩みは、

トライアスロンの練習が日々継続的にできていないことです。

気づけば、「今週は平日5日のうち1回ランニングして、週末に1回バイクに乗っただけだったな。プールには1回も行かなかったな」みたいな。

やる気がないから?

忙しいから?

うーん、うまく言えないのですが、どうもそういう簡単な話ではない気がするんです。

いや、理想はあるんですよ!

トライアスロンはスイム、バイク、ランの三種目なので、できればすべてまんべんなくトレーニングして、ぜーんぶレベルアップしたい!
だから月曜日から金曜日の平日5日の間に、スイムを2回、バイク1回、ラン1回、もう1日はレストとして、週末2日でやや長めのバイクとランを1回ずつ。
これで合計すると、スイム、バイク、ランそれぞれ週に2回ずつ練習できることになります。

平日の練習を1回1時間、週末の練習を1回2時間できたとすると、1×4+2×2=8ということで、週間トレーニング時間は8時間ということになります。

もちろんこれでも全然少ないという人も多いでしょう。
わたしも、子供が生まれる前は、週にトータル10時間トレーニングすることをひとつの目安にしていた時期があります(もちろん猛者にとっては、これすら少ないのでしょうが)。

つまり、自分なりの理想のスケジュールでトレーニングがこなせていた時もあったんです。

でも、それも今となっては遠い昔…。

そんなわけで、なんでこんなにトレーニングがこなせないんだろう、と自己嫌悪におちいる今日この頃です。
そりゃ、子供も生まれて前よりも時間の制約が多くなり、今は早朝しかトレーニングの時間がとれない、という理由もあります。

でも、そんなことを言っていたら、いつまでたってもレベルアップできません。
それにわたしより残業バリバリで睡眠時間すらろくにとれないような状況でも、トレーニングに打ち込んでいる人だっています(いや、別に知り合いにいるわけではなく、いろいろブログを読むかぎり、そういう超人が結構いるらしい…。まじか…)。

うーん、何がいけないのだろう…。
つらつらと考えた結果、

とどのつまり、わたしの場合、トライアスロンのトレーニングが習慣としてきっちり定着していない!

これこそが問題の根源だという考えにいたりました。

では、どうしたらトレーニングを習慣化できるのでしょう。
わたしなりに調べ、考え、実践を始めてみましたので、ここにそのすべてを記したいと思います。

走力や泳力をあげるためにどんなトレーニングメニューが効果的か、という情報は巷にあふれています。
でも、それをコンスタントに実践できている人がどれぐらいいるでしょうか。
それ以前に、どうすればトレーニングをやる気に左右されずに淡々とこなせるか、という点について書かれたものってあまりありません。

今回の記事はかなり気合いれてまとめました!
(文字数は11000字超え。Wao!)

正直これを書くことで、ライバルたちがレベルアップしてしまうぞ、という危惧もあります(大げさ)。
わたしのライバルというのは、トライアスロンのレースで頭一つ抜け出すレベルにはいたらず、中くらいの順位に甘んじている多くの人たちです。

わたしを含め、そういう人たちって、毎日死にもの狂いでトレーニングをしているというほどではなく、働き盛りで仕事が忙しいこともあって、時間ができた時に単発的にできそうなトレーニングをやる、という人が多いと思います。
だからこその、中くらいのレベルなのです!(どうです、耳が痛いでしょう?)

逆に言えば、トレーニングが日々の中でうまく習慣化してしまえば、自然とレベルがあがるということです(たぶん)。
そうなると、レースの上位ランクインが見えてくるはずです(おそらく)。

「あぁ、今日も仕事が忙しくて練習できなかったな」

「ちょっと疲れがたまってるし、休むのも大事だな」

「やっぱり子供がもう少し大きくなって手を離れないと本格的に練習するのは無理だな」

自分でそんな風に言い聞かせて、あきらめていませんか?
どうしたら、そんなウダウダしたループから抜け出せるのか、一緒に考えてみようじゃありませんか!




 

トライアスロンの練習が続かない!なぜだ!?やる気の問題なのか?

トライアスロンのむずかしさと面白さは、スイム、バイク、ランと三つの異なる種目を続けて行うことです。
よって、トレーニングも「これだけをやればいい」という単純ものではなく、考えながら色々なメニューを組み合わせていかなくてはいけません。
これぞ大人のスポーツの醍醐味!

いや、そりゃそうなんですが…

わたし、どうも、このあたりがトレーニングがなかなか習慣化しない原因ではないかとにらんでいます。

どういうことか詳しく述べますね。

こなすべきトレーニングが複数あって習慣化しにくい

諸説ありますが、人間同じ行動を3週間、つまり21日間、毎日繰り返すと、その行動が習慣として定着するとよく言われています。

習慣というのは、ようするにハミガキと同じで「やらないと落ち着かない」というレベルまで体にしみついた行動のことです。

21日間という日数が妥当かどうかはさておき、例えば

毎日ランニングする。

毎日自転車にのる。

毎日プールにいく。

これだけなら、さほど難しくなく習慣にできるような気がしませんか。

実際、わたしもトライアスロンを始める前は、ジョギングを趣味としていましたが、その頃は特に悩むこともなく毎日走っていました。

しかし、トライアスリートになってしまった今、それでは済みませんよね。

「えーと、今日はプールに行って泳いで、明日はローラー台でバイク練習して、明後日はランのインターバル練習をして、それから休養日をいれて…」

こんな感じなので、ひとつひとつの行動を習慣化するほど日々繰り返すことができないんです(結構核心をついていると思いません?)。

そりゃ、大きなくくりで言えば「毎日運動をしている」わけではありますが、人間そんなに単純ではありません。
いや、逆に言えば、どんな種目でも関係なく、運動すること自体が習慣だ、と言い切れるような人こそが強くなっていくのでしょう。
残念ながら、わたしはそうではありません…。

筋トレ、ブログを始めたことでさらに難易度アップ

それでも、前述のように、わたしだってかつては毎日順繰りにスイム、バイク、ランのトレーニングができていた時もあるんです。
まぁ、思い通りにできていたのはそんなに長い期間じゃないですけど…(つまりやる気が継続する間だけだったということ)。

しかしここにきて、まったくと言っていいほどトレーニングがコンスタントにこなせなくなったことにはさらに原因があるのです。

ひとつは、昨年からトライアスロンのパフォーマンスアップのため、トレーニングの一環として筋トレ(ウェイトリフティング)を取り入れたことです。

昨年、うつくしまトライアスロン昭和記念公園トライアスロンを無事終えて、オフシーズンに入ったのですが、そこで一皮むけるための新たな試みとして筋トレを始めました。

そこからは、エニタイムフィットネスに入会したり、その後退会したり(笑)、パーソナルトレーニングを受けてみたり、まぁいろいろ試行錯誤を繰り返してはいますが、いずれにしても、日々のトレーニングの中に、スイム、バイク、ランのほかに筋トレという4つ目の種目が加わったことになります。

そして、もうひとつ。ブログをはじめたことです。
それまでも、ブログはやっていたのですが、無料ブログで日々の出来事を日記のようにだらだら書いている程度でした。
もう少し形として残るような内容を書いていきたいと考えるようになり、今年の3月なかばにこの「余暇ものブログ」を立ち上げました。

10年間無料ブログを続けてきた私が有料ブログに踏み切った理由

ブログもやってみると、面白くなってきて、なるべく日をあけずに更新したくなってきます。
トライアスロンのことを多く書いていますが、雑記ブログとして何でも興味あることは書いていこうと思っているので、ネタがつきることはないんです(笑)。

しかしブログも、ある程度の文章量を構成を考えながら書き、画像を準備してはめこんでいこうとすると、それなりに時間がかかります。
30分ぐらいかければ、パパッと1つの記事が書き上がるわけではありません。

スイム、バイク、ランの練習に、筋トレが加わった上で、さらにブログ更新をやっていこうとするものだから、さぁ大変。

なんせ、こういった趣味に費やせるのは出勤前の早朝だけですからね。
いくら早起きするにも限度というものがあります。
それに加えてうちの娘が夜、なかなか寝ないんですわ(涙)。

スイム、バイク、ラン、筋トレ、ブログ、これらをどのようにこなしていくか、自分の中で確固たるイメージがないのがいけないというのは何となくわかってます。

とくに新たに加わった筋トレ、ブログ更新が、今までの生活パターンにうまく組み込めず、やりすぎたり、やらなすぎたり、それに左右されてこれまである程度できていたはずの、スイム、バイク、ランまで気づけば「1週間やっていない…!」とかいうことが増えてきました。

これでは、いかーん!

わたしのダメダメパターン

もともと朝早く起きるのは子供の頃から得意だったので、いまも早起き(5時前後)自体はたいして苦にならないんです。

早起きすれば、忙しくてもある程度時間が確保できるはずですよね。
それなのに、なぜかうまくいかない…。

自分の失敗パターンをまとめてみました。

【起床時】
アラームをかけておくのだが、寝坊すると怖いので、5時半、6時、6時半とか何パターンもセットしている。

たいていはアラームに起こされることなく、その前に起きるが、やる気がありすぎて4時頃起きてしまうこともある。

思ったより時間ができたので、ブログの更新作業(文章を書いたり、画像を加工したり)を始めるが、時間があればあるだけチマチマ手直しを始めたりしてしまうので、結局ほかに何もできなくなる。

そんなこんなで、トレーニングをしない日が数日続いてしまう。
1日や2日の間は「毎日身体を追い込むのはよくないしな」と自分に言い訳する。
3日経つと「ちょっと休んじゃったな。その分次回の練習で追い込もう」と自分にプレッシャーをかけて罪悪感を打ち消す。
4、5日経つと、「体力落ちたからいつものメニューがきついだろうな…」とか思って、さらにやる気が起きなくなる。

こうして、どんどんトレーニングが億劫になっていくのです。

うーん、我ながらダメ男だ…(絶句)。




自己啓発本に頼ってみた!【『マンガでわかる「続ける」習慣』】

これではいかん、と危機感をおぼえたわたしは、解決法を求めて書店へ出かけました。

今まであまり足を踏み入れることのなかったビジネス書のコーナーへ!

ほうほう、仕事術や自己啓発など面白そうな本がいろいろありますな。

むむ!?

『マンガでわかる「続ける」習慣』

まさに、求めていた答えのようなタイトル!

マンガ?
どれどれ、ぱらぱら(立ち読み)。

ふむふむ、「続かないのは「性格や根性ではなく、習慣化のコツや原則を知らないこと」が原因」
え、習慣化のコツ?し、知りたい…。

「よい習慣を「いつも通り」と認識させるコツ」
そんなのあるの?

「一度にあれもこれも習慣化しようと欲張りすぎて挫折しているケースがあります」
ドキッ!わ、わたしだ!!

こ、こりゃあ買うしかねぇ…!

というわけで、まんまと本を買ってしまったわたしでした。

続ける習慣

マンガでわかる「続ける」習慣』の内容要約

このマンガでわかる「続ける」習慣』(日本実業出版社、2016年)は、2010年に刊行された「続ける」習慣をもとに、シナリオをつけてマンガ化したものです。

「続ける」習慣』の著者は、習慣化コンサルタントの古川武士という人。世の中いろんな肩書きの人がいるもんですな(笑)。

習慣化コンサルティング株式会社代表取締役。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。3万人のビジネスパーソンの育成と500名の個人コンサルティングの現場から「習慣化」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術を元に、個人向け習慣化専門学校、講座、企業への行動変容・習慣化の指導を行っている。

だそうです。

マンガでわかる「続ける」習慣』も、同じ著者がシナリオからセリフまで考えて、それを漫画家がマンガにしたものだそうです。

原書があるならそれを読みたかったのですが、書店にはマンガ版しか置いてなく、その時のわたしはなるべく早く習慣化のコツを知りたいと思っていたので、マンガ版でもいいやと買ってしまいました。

本の目次は以下の通り。

はじめに

第1章 続かないのは性格のせい?~舞、解雇の危機!~

第2章 習慣化するためのプロセスとは~私はどうして続かないの!?~

第3章 三日坊主を防ぐ習慣化の3原則

第4章 習慣化の第一関門“反発期”

第5章 仕組み作りで“不安定期”を乗り越える!

第6章 例外ルールと継続スイッチ

第7章 “倦怠期”に襲ってくるマンネリ化を解消する!

第8章 習慣化は夢を叶える手段

おわりに

ストーリーを要約しますと、

新米パティシエの花園舞が、本店のフランス人オーナーにフランス語を習得しなければクビだと言われるところから話が始まります。
先輩パティシエの伊藤竣太郎が、そんな舞にフランス語学習を習慣化するための様々なアドバイスをくれます。
俊太郎は続けるための原則と技術を舞に伝授します。
行動が習慣化するまでには一ヶ月かかるが、その間には「反発期」「不安定期」「倦怠期」という三つの段階を乗り越えなければいけないこと。
それぞれの段階において、挫折の危険があるが、それを乗り越えるためのコツがあること。などなど。
舞はそれをひとつひとつ実践し、見事オーナーにも認められるほどの語学力を身に付け、フランス本店で修行することが許されるまでに!

という、いわゆるひとつのサクセスストーリーです。

マンガでストーリーが展開しますが、章立てになっていて各章の終わりにきちんとその章のポイントが文章で解説されています。

本の最初に、「本書で得られる5つの「続ける」コツ」が挙げられています。

(1)「なぜ続かないのか」が理解できる
(2)習慣化のプロセスと対策を体得できる
(3)自分の継続のツボを発見できる
(4)習慣がもたらす奇跡を実感できる
(5)実践のフォローを受けられる

あおり文句ではありますが、読み終わってみた感想としてはあながちウソでもないな、と。

読みながらなるほど~と思わされるところが多々ありました。

例えば、「習慣化までの期間は習慣のレベルによって違う」ということ。
片づけや日記をつけるなど日常繰り返すレベルの行動習慣は1ヶ月で身に付くが、ダイエットや運動、筋トレなど身体のリズムに関わる身体習慣は、3ヶ月ほどかかると言うのです。
わたしが主に習慣化したいのは、トライアスロンのトレーニングなので、身体習慣ですよね。
え?そうなの?3ヶ月かかるの?

また、一度にあれもこれも一気に習慣化しようとすると挫折すると、書かれているではありませんか!

おぉ!耳が痛い!

例えばダイエットのために、食事制限して運動も習慣化しなければ!と焦るのではなく、まず食事制限を習慣化して、次に運動を習慣化するという順序にすべきだというのです。

そして、わたしが一番悩んでいたことについても言及が!

「習慣化するまでの期間は毎日続けることが大前提です。「週3回のペースでできるようになりたい」ということでも、最初は毎日続けてください。やったりやらなかったりする日があると、どうしても習慣化のリズムが定着せず忘れてしまいがちです」(『マンガでわかる「続ける」習慣』p.64)

これだ!
やはりそうか!
トライアスロンのトレーニングがうまく定着しないのは、スイム、バイク、ラン、おまけに筋トレを満遍なくやろうとして、それぞれのトレーニングが3日おきだったり4日おきになってしまうからだ!

なるほどなるほど。

という具合に、いま自分が悩んでいるポイントがズバズバ書いてあって、その対策法もマンガと文章で死ぬほどわかりやすく書いてあるので、自分の中でかなり問題点が整理されました。

うーん、マンガも自己啓発本もなかなかバカにできないもんだわい。

 

早速実践【その効果はいかに?】

さて、それでは実践あるのみです。
マンガでわかる「続ける」習慣』を参考にしつつ、自分に何が必要かアレンジしながら、やり方を考えました。

まずは習慣化したいことを書き出し細分化する

まずは自分が習慣として定着したいのは何かを書き出してみました。

ざっくり言うと、「トライアスロンのトレーニング」と「ブログ更新」です。

それを、もう少し細分化すると、「スイムのトレーニング」「バイクのトレーニング」「ランのトレーニング」「筋トレ」と「ブログ更新」です。
これだけで5つの習慣を定着させる必要があるとわかります。

次にそれぞれの習慣の目指すところを書き出します。

「スイムのトレーニング」→週2回1時間ずつプールで練習する。
「バイクのトレーニング」→週1回ローラー台1時間と1回実走2時間バイクに乗る。
「ランのトレーニング」→週2回1時間ずつ練習する。
「筋トレ」→フリーウェイト(RDL、OHSQ)、懸垂、腕立て、腹筋ローラーをそれぞれ週2回やる。
「ブログ更新」→週2回更新。

うーん、これだけできれば十分だぞ、と思えるぐらいにしました。
あくまで当面の最終目標です(当面の最終って変な言葉だけど、これができればそれで終わりじゃないぞ、という気持ちをこめて)。

自分の生活パターンを詳細に書き出し、問題点を洗い出す

次に、一日の生活パターン(とくに平日)を見直してみることにしました。

起床から就寝までの流れを事細かに書き出してみます。

特に朝の部分が重要なので、ここに抜き出してみますね。

4:30~6時頃 起床
コーヒー飲む
弁当準備
時間があれば洗濯機回す
時間があれば前日に洗った食器を片づける
トイレ(大)に2回は行く
朝食
皿洗い
時間に応じて、ランをやったりローラー台をやったりブログを書いたり。
(ジムに行く時は6時半には家を出る)
8:00 出勤

一通り書き出してみたところで、このパターンの問題点を自分なりに分析してみました。

・起床時間はおおむね早いものの、定まっていない。

・そのため、朝の時間でできることが定まらない。

・早起きし過ぎても、時間があると、食器の片づけや洗濯をやらなければと思ってしまい、結局時間に余裕がなくなっている。

・つい朝の優雅なコーヒーのひと時を味わいたくなってしまい、それをやるとまったりモードになって、トレーニングが億劫になる。

・何をどれだけやるか決めていないので、特にブログは時間があればあるだけダラダラ作業をしてしまい、気づくと他に何もできなくなっている。

・全体的にその日の気分、やる気に大きく左右される。

といったところでしょうか。

では、そのためにどんな対策がとれるか考えてみます。

・睡眠時間と起床時間をきめる。睡眠6.5時間、起床5時!(夜、娘とともに22時半までに寝ることを目標にする)

・洗濯や食器洗いは専業主婦の妻にまかせる、と割り切る(その分、夜は必ず食器洗いをする)。

・コーヒーは、昼も夜も最近飲んでるので、いらない。

・朝のタイムスケジュールをしっかり作る。5時起床のあとに、何分までに朝食、何分から着替えと決めておけば、その間にどんなトレーニングができるかはっきりする。

うむ、だいぶはっきりすっきりしてきました。
本来なら、まず早起きを習慣化することから始めなければいけないのでしょうが、わたしは早起き自体はできていたので、その時間を一定にすることだけ気を付けるようにします。

習慣化はひとつずつ、最初に習慣化したい行動を決める

もう一度、『マンガでわかる「続ける」習慣』でうなづいた箇所を挙げておきましょう。

「習慣化するまでの期間は毎日続けることが大前提です。「週3回のペースでできるようになりたい」ということでも、最初は毎日続けてください。やったりやらなかったりする日があると、どうしても習慣化のリズムが定着せず忘れてしまいがちです」(『マンガでわかる「続ける」習慣』p.64)

そう、トライアスロンの各種トレーニングを週2回ペースでやることを目標にしていますが、まずはその中のどれか一つに絞って、それを毎日やることで習慣として定着させることが大事です。

では、一番はじめに取り組むことをどれにするか。

うーん、最近一番足が遠のいているのが、ジムのプール!

これをきちんと習慣化することを最初に目指すことにしましょう。

習慣化したい行動は、なるべくシンプルにすることが大事とあったので、

とにかく朝、ジムにいく

これを習慣化することから始めることにしました。

理想の1日のスケジュールを書き出してみる

では、具体的に何をすればいいのか。

これは『マンガでわかる「続ける」習慣』には書かれていていないことなのですが、理想の1日のスケジュールを考えて、ノートに書き出してみました。

実はこれは、マンガ版ではないもともとの『30日で人生を買える「続ける」習慣』に書いてあることなのです。
マンガ版を読み込んだ後、やはり気になって、この『30日で人生を変える「続ける」習慣』もパラパラと立ち読みしたんです。
基本的にマンガ版と内容は同じですが、ひとつひとつの事例がより細かく説明されている感じですね。
わたしはマンガ版を読んでいたので、立ち読みでもだいたい理解できました。
最初から細かく習慣化のノウハウを知りたい、という人はマンガ版ではなくこちらの書籍を購入してもいいかもしれません。

 

さて、そうして学んだ理想のスケジュールの立て方ですが、習慣化したいと考えている行動を組み込んだスケジュールを書き出してみるんです。

起床から家を出るまでの行動も極力細かく書き出します。
ここに曖昧さが残っていると、ひとつひとつの行動をどの時間までやっていいのか、はっきりせず、特に朝の限られた時間をフル活用することができません。

わたしの場合だったら、また朝に限定して理想のスケジュール(2018年6月バージョン)を抜き出してみますと、

5:00 起床
体重・体脂肪測定
歯磨き、洗顔、髭剃り、寝癖直し
トイレ1回目
5:20 ブログ作業(30分)
5:50 腕立てor腹筋ローラー(5分)
5:55 朝食(15分)
6:10 食器洗い
着替え・支度
弁当準備
トイレ2回目
6:30 家を出る

という具合です。

このスケジュールの通りに家を出ることができれば、ジムで1時間運動することができます。

また、ちゃっかりブログの作業も毎日30分取り入れてみました。
これも一緒に習慣化しちゃえ!(注・本にはひとつずつと書いてある)

実際に始めてみて感じた手応え

さぁ、理想の1日のスケジュールも出来上がったところで、あとは実践あるのみです。
とにかく習慣化するまでは毎日繰り返すことが大事!

というわけで、6月から習慣化計画を実行にうつしました。

まず、毎日5時に起きる!

これはさほど難しくありませんでした。
むしろ、最初はやる気満々なので、3時や4時にすぐ目が覚めてしまう…。

今までは、こういう時「よし、時間がたくさんできるぞ!」とそのまま起きてしまっていたのですが、そうやっていると、やはり体には睡眠不足が蓄積されていくので、長くは続きません。

でも、しっかりスケジュールを作ってしまうと、5時に起きれば予定の行動はすべてできることが分かっているので、安心して5時まで寝なおすことができます。
短い期間がんばるのではなく、長く続けていくことが目標なので、無理をしてはいけません。

そして、最初は「えーとひげをそった後なにするんだっけ?」といちいち自分で作ったスケジュールを確認しないといけませんでしたが、一週間も繰り返すとだいぶ流れが体にしみついてきて、スムーズに動けるようになってきました。
やるべき行動をすべて書き出してあると、考える必要がないので一度身についてしまうと、とても楽です。

ブログも開始時間になったら、30分のタイマーをセットして記事を書き始める。
タイマーがなったらやめる。
今までは、ブログ関連作業は時間があればあっただけ、細かい手直し(文字を太字にしたり、改行の位置をなおしたり)をずーっとやってしまっていたのですが、30分限定にした方が集中できて、区切りもしっかりついていい感じです。

そして、肝心のジムもまず一週間は毎日いくことができました。
気づけば、ジムにいくということに対してだいぶ腰が重くなっていたので、これは大きな変化です。

いまはジムに行くことを習慣化しようとしているので、ジムについた後は筋トレとプールを半々ずつやって、それでよしとしています。

もちろん、これが定着してきたら、プールで一時間みっちり泳ぐ日や、筋トレをがっつりやる日、など分けていった方がいいのかもしれませんが、習慣化するまではパターンを複雑にしないことが大事だそうなので、とにかく6時半に家を出てジムに行くことに集中しています。

これを一ヶ月続けて習慣として定着することを目指します。
マンガでは、「ダイエットや運動、筋トレなど身体のリズムに関わる身体習慣は、3ヶ月ほどかかる」とあったので、本来は三か月続けるべきなのかもしれませんが、これは運動習慣がまったくなかった人がそれを身に付けるには3ヶ月かかるということではないか、と勝手に理解しました。
わたしの場合、曲がりなりにもこれまでもジムには行ってはいたので、それをきちんと習慣化するには1ヶ月もあればいいのではないでしょうか。甘いかな?

こんな感じで、いろいろ自分なりにアレンジを加えながら習慣化を目指して動き出しました。
いまのところ順調に続いています。

マンガには他にも詳しい対策やコツがいろいろと書いてあります。
最初はベビーステップといってすごく簡単な行動から続けてみることとか、自分なりの継続スイッチをセットするとか(アメ系スイッチとムチ系スイッチ)
マンガとばかにするなかれ。わたしのように、うまくやりたい行動が習慣化できない人にとっては、問題点がきちんと整理される良書だと思いますよ。




まとめ

トライアスロンをやっている人は仕事ができる、とよく言われます。
正直我が身に置き換えると、「そうか〜?」と疑問符がつきます。

トライアスロンはバイク機材などにお金もかかるので(わたしのようにアルミフレームのエントリーモデルを使い倒すなら、また別ですが)、経済的に余裕のある人が趣味にする例が多いと思います。
稼ぎの多い人の大半は、仕事ができるからこそ稼いでいるわけで、そういった人がトライアスロンにのめり込むから、結果的にトライアスロンをやる人には仕事ができる人が多くなる、という理由もあるでしょう。
要は、鶏が先か卵が先か、ということです。

でも、今回のような試行錯誤をしてみた感想としては、「トライアスロンをやる人は仕事ができる、ようになる」と言ってもいいのでは、という気がしてきました。

なぜなら、余程身体的な才能やポテンシャルが高い人以外は、レースで満足いく結果を出すためには、やはり複数のタスクを忙しい中でうまくスケジューリングしていかなくてはいけませんし、それぞれのトレーニングをきっちり習慣レベルまで持っていかないといけません。

ですので、本気でトライアスロンに取り組もうとするほど、時間管理や行動習慣がどんどん洗練されていくのです。

わたしはその過程で行き詰まり、仕事術の本の助けを借りて、現在各種トレーニングの習慣化を目指しているところですが、よく特集されるようなトライアスロンに励む有能ビジネスマンなんかは、このあたりのことが誰に教わらなくても自然とできているんでしょうね。

でもわたしだって、トライアスロンをやっていなければ、習慣化の重要性について考えることもなく、書店の自己啓発本や仕事術本コーナーに足を運ぶこともなかったでしょう。

少し生意気言わせてもらうなら、そうか、仕事ができる人の思考法、整理法はこうなっているのか、とうっすら見えたような気がするんです。

そういった意味では、トライアスロンが自分を引き上げてくれているのかな、なーんて思ったり。

 

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